今日は損切りで長期当時でも必要ですかというご質問いただいたので回答していきたいとおもいます。
長期投資されているということなんでしょうかね。
株初めてで長期投資目的でやってみたけどちょっとそこ含み損を抱えてて損切りした方がいいのかなと思いますがその課題についてです。
長期投資とはなんだろうっていうところで、初心者方にも向けてですねまず基礎的なところから解説していきたいとおもいます
まずこの長期投資ってなんぞや、というところなんですけれども長期というのは株を買ったら数年とか5年10年とかです
ほとんど売買せず買ったらそのままま放置するイメージです。
そういうもう一度持ったらもうおったら歌詞にしておく投資になります。
■長期投資のメリットっていうのが3つあると思います。
①配当
一つ目ですねこれ配当です
持ち株のあの枚数金額に応じてですねその数パーセント2%からだいたいです。
高くテーマ5%以下ぐらいの金額は年1回とか振り込まれるということです。
これは配当生活と言って人気なんですけれども、例えば100万円持っていますとで配当が2%ですということだと年間ですね
2万円がその配当まま権利落ち日に確定して振り込まれる仕組みです。
資金が大きいお金持ちの方でやってる方多いですね
②株主優待
株主優待ですね
これはのクオカードとか食品券とかお米とかです。
あとはそのまま玩具会社であればその玩具トミカとかですね
③キャピタルゲイン
キャピタルゲインは、数十年持ってたとしてもですね大きく値上がりしていたからそこでですね売ってしまって利益確定させてしまうことです。
現金化するということができますね
長期投資に関してはあのだいぶ将来的な話なので、かなり先の話になるのかなと思います
以上長期投資のですね3つのまあ投資目的のお金を稼ぐポイントになります。
■含み損
この含み損を抱えるともは何で悪いかというと、資金余力が枯渇して何もできなくなっちゃうと買い増しできなくなっちゃうということなんです。
二つ目が精神的なストレスです。
これ含み損を抱えたことがある人だったらわかるんですけど、2万ぐらいだったら気にしないっていう人多いかもしれないですけど、もしもですね1000万円以上とかになっちゃうと、精神的にきつくなるんですよね。
本当に余裕資金でやればいいんですけども、生活費と全部つぎこんじゃって日常生活が困難になってしまうっていう状況に陥ってるからってこれ多いと思うんですよ
少ないお金でですね結構やってる人がまぁあのー多いかなぁと思うんですよね
心に余裕を持てるように、余剰資金で投資するっていうことが、長期投資では不可欠だと思います。
せっかちの方とかほとんど向いてないと思います。
続きは動画にて。