①割安感の高い日本株
米国株に対して出遅れ感が強い日本株が上昇の余地あり。
割安かつ業績好調な企業に外国人投資家の買いが入るか。

②新政権の政策
岸田総裁はキシダミクスを作れるか。
今後打ち出す政策に注目。

③個別株の業績改善
コロナで業績悪化した2020、2021年に対し、22年で業績改善する企業が多数。
決算情報を収集して安値で買いをしこむ。

④アフターコロナ
経済活動の正常化で、飲食業界、航空業界、旅行業界に回復の追い風。
業績回復で一時的に買われて安堵した後の売りに注意。

■まとめ
1、政治政策に頼らずとも成長が期待できる銘柄に投資。
2、日経に左右されず個別株の動向をミクロで分析。