ども、うみはらです。

貧乏人と、お金持ちの習慣について10個の違いがあることを調べました。

もし、貧乏人の習慣に1つでも当てはまる場合は、今日から改善しましょう。

1.貧乏な人はTVの視聴時間が長い

テレビを無駄にダラダラと見てはいませんか?

こうした時間の使い方はとても無駄です。

貧乏人にもお金持ちにも平等に与えられているのは時間です。

彼らの差は、この時間の使い方にあります。

2.貧乏な人はファストフードを食べる

早くて安くてうまい。

確かにファストフードはおいしいし人気です。

しかし、健康で長く働ける体を作るには、栄養バランスを考えて食事をとった方が最適です。

3.貧乏な人はセールで衣類を買う

貧乏人はセールが大好きです。

買い物は楽しいですよね。

しかし、セール期間と言うだけで、本来不要で買う必要のないものまで買ってはいませんか?

結局無駄使いの原因を招きます。

4.貧乏な人は朝遅く起き、金持ちは早起き

億万長者で有名なビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットも早起きであると有名です。

朝は脳が活性化されているとも言われています。

副業で成功したり、起業家や経営者は朝の時間を非常に大切にしています。

5.貧乏な人は他人や自分の不幸を責める

人の不幸や失敗を責め、あざ笑う行為を貧乏人はやりがち。

さらにいえば、自分の失敗や不幸ですら責めてしまう傾向があります。

新しいスキルを身につ得る、本を読む、オンライン講座を受ける、など不幸を責めず、改善する行動をしましょう。

6.貧乏な人は節約をしない

節約といっても、1円単位のケチケチ生活を送れ、と言うことではありません。

投資が必要な時、事業を興す時、チャンスが訪れたときに金欠ではどうにも動けないですよね。

先立つものがなければせっかくのお金持ちになれるチャンスも逃してしまいます。

無駄な出費を抑えて、倹約できるところはしましょう。

7.貧乏な人は不要な買い物にクレカ・ローンを使う

自制心がなく、衝動買いをしたり、ブランド品をローンで購入するなど、身の丈に合わない買い物はお金持ちはしません。

8.貧乏な人は定期健診を怠りがち

健康をおろそかにする人間はお金持ちになりません。

9.貧乏な人は貧乏な人と付き合う

人は自分と似た人を自然と行為を持つと言われています。

貧乏人が貧乏人と固まるのはこのためです。

お金持ちの友人を作りましょう。

そして、あたなもお金持ちと会話できるフェーズに成長しましょう。

10.貧乏な人は自身のポテンシャルを信じない

自分を信じられなければ、ビジネスも投資も上手くいきません。

いきなり自分に自信をもてといっても無理かもしれませんが、自信を持てる自分になるための努力を行いましょう。