▼参照元
投資哲学を作り上げる/保守的な投資家ほどよく眠る
フィリップ・A・フィッシャー (著)
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■フィリップ・A・フィッシャーってどんな人?
ウォーレン・バフェットの師匠の一人。
投資哲学に感銘受けた投資家が多数。
将来的に内在価値が上昇しそうな材料を見つけて高く買いすぎることや市場のワナをさければいずれ儲かる、という手法。

■トレードの失敗について
何度か間違いを起こすのは投資で大きな利益を手にしようとする場合には付き物のコストである。
小さな損失を出しながら将来性の高い銘柄で利益を伸ばそうとするのは良い投資マネジメントである。

→損小利大。損失は経営でいうところの必要経費である、という考えを持ちたいですね。

■トレードの利食いについて
けっして短期的な理由で一番魅力的な株を打ってはいけない

→チキン利食い派ですが最近はボリバンを使って利を伸ばす練習してます。
勉強中のため心に刺さります。

■成功に大きく影響することは?
それは、一生懸命に働くこと。
知性、素直さの組み合わせである。

→意外(笑) でも大事なことですね。