▼前編
【株の勉強】①板読みデイトレード術|けむ。
https://youtu.be/1bFrXm1gi14

▼動画で紹介した本
投資家心理を読み切る板読みデイトレード術|著者:けむ。
https://amzn.to/3Acwyzn

■板読みの真髄
「印象」を探る
解釈)雰囲気、気配、他トレーダーの投資心理
板もチャートもフェイクだらけ。
こうなったら、こうなる。という確実なものは存在しない。

■板読みの4ステップ
配置から印象を探る
変化から印象を探る
売買の成立から印象を探る
後から出た注文を考慮して印象を探る

■板読みは「印象読み」と『逆説思考」
強くないとは弱いと言うこと
板が厚い方向へ動く
寄り前の成り行き注文の確認
小分けか?まとめ注文か?
自分で相場を冷やすな

■板読みの小技テクニックも
両建て
空売り規制にひっかからない
板を見ながらチャートを自分の頭で描けるようになるといいかな。
そこまで具体的でなくあくまで参考程度

■30秒~3分程度のミニッツトレード
賞味期限の話で特段そこに具体的な手法を織り交ぜるというものではない。
ミニッツの時間内で「印象」を探り、売買を行う、というシンプルなもの。

■ミニッツトレードのコツ
✓取引時間が短いということは
取引に一貫性がないといけない
相場の成り行きを読み違えたら即撤退
買う根拠を明確にしておかないと判断が鈍る
数分以内で手じまう集中型投資
であると言えますね。

■トレード事例
ロスカットなど事例については、参考まで。
相場の動きは多種多様のパターンがあり、板でいえば印象の景色は数秒でガラッと変わります。
あとは自分の頭で考えて、板読みの練習をしながら印象を探る技術を高めるのが先決かな。

■まとめ
成長するために考えよ