✅オリジナルの手法を創り出そう!

・勝ち方わかりません!
・手法はどう作ればいいですか?
・どの投資手法がおすすめですか?
×聖杯

■商材にお金をつぎ込むことを目的としないために

まあそうしたいと思ってる人はいないと思います。
ですが結果、そうなってる場合も。

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セミナー参加、商材購入、塾入会、推薦された講師、ネットで話題、などなど。
有効かどうかわからない手法に左右される必要はなし。

■では、信頼できる手法とは?
昔から語られる王道な手法が正攻法だと考える派です。

「令和に出て令和に消える本」よりも、

うねり取り、つなぎ売り、両建て、テクニカル手法、バリュー投資、といった昔からある「超王道」の手法をまずは理解するのが先決かなと。

長く語られてるにはやはり理由あり。
真偽がはっきりしないもの、過去データによる検証結果が出ていないものは、結局残らないと思うのですよね。

■データ主義なら、銘柄分析をもっとがんばらないと!と思った方へ

銘柄選定を行う上で、とても大切なことです。

※ただ、財務だけみて投資判断するのはおすすめしてません

その企業の収益性、キャッシュフロー、PERなど割高度を測る指標、これらの指標をもとに法則を作ったとて、

・じゃあいついくら上がる?
・何倍になる?

なんてことはわからないわけです。

結局、需給をベースにした「価格変動を読む力」がないと勝てないと思うのです。

財務分析力<相場観

※まあ超長期でホールドし続ける決意がある、とかなら別ですが。

「王道」例えば・・・

・うねり取り
・両建て
・ローソク足で地合いを読む
・テクニカル分析(エリオット波動、
・ドルコスト平均法
・ドテン
・バリュー投資
・モメンタム投資
・グロース株投資

■オリジナルを創作する重要性

王道の手法は世の中にある、でも結果は人によってことなる。

これは当然です。

思考も、資金も欲深さも、忍耐力も個人差があります。

真似事である程度うまくなってもいずれ頭打ちになる可能性もあります。

最終的には自分の思想、戦略を王道にMIXさせたオリジナルの確立したいですね。その為にも経験、実践、反復練習は必要かなと。

(よく言われる「守・破・離」ってやつですね!)