閉鎖が相次ぐオウンドメディア あるべき姿って何だろう?オウンドメディアをマスメディア的に活用する時代は終わりました。でも、オウンドメディアそのものが不要とは、まったく思いません。私は、ファンを大切にして、愛を持って自社を語る場としてのオウンドメディアに変わっていくべきだ、と思います。「キリンビール公式note」は、それを実現するための大きな挑戦なのです。記事全文はこちら

問題のポイントがなんかずれてる気がするなー

noteに変えたところで何も変わらない気もする・・・(すません)

htmlのwebサイトを使うのがオウンドメディア でなくて、Twitterでもfacebook、YouTubeでもオウンドメディア と呼べると考えています。

ユーザーとのコミュニケティを長く考えるのであれば、他者のサービスに依存しない自社運営ブログで育てたほうがいい気がするなー

もちろん、noteはブログ感覚でSNSとの連携もしやすいですけどね。

基本ぼくのスタンスとしては、「どのチャンネルもまずは手をつけてみる」という感覚。

Twitterの記事のコピペ使い回しからでもいいから、「そのメディアでしか繋がれない人」のこぼれ残しを防ぐ。

濃いお客さんがいるメディアに対しては、そのメディアを手厚くフォローしてあげる。

そして、キャンペーン期間などで、他媒体からの流入や相互送客をしてあげれば、トータルでの新規獲得、既存の活性化が測れるのではと思うわけなんですね。